たまには絵以外のこと書きます(笑)
私が勤める会社では、年に1度社内献血を行っています。
私は以前にも献血を2回行っていたので、その日も献血をしようと思いました。
丁度同じ職場のU先輩も献血を行うということだったので、
一緒に献血車に向かう事になりました。
その途中、U先輩は
「おい、Rawza、もし気分が悪くなったりしたらオレに言えよ」
そう言われて私は
「はい!わかりました^^」と答えました。

とは言っても、それまで献血で気分が悪くなったことが無かったので、
大丈夫だろうと高をくくっていたのですが・・・
いざ献血が始まると段々と気持ちが悪くなってしまったのです。
やむおえず、看護士さんに
「すみません・・・気分が・・・」と告げると
「あら、じゃあ早く終わらせるね」
本来なら400cc献血するはずだったのですが、この時点ではまだ
半分程しか採血出来ていませんでした。
途中で止めるの申し訳ないなー、とか思っていると突然
「カチッ」看護士さんが何かのスイッチをオン☆それと同時に、明らかに
血液を吸い出されている感覚に襲われました。
(あああああ!早く終わらせるって、こういうことかーーーーーー!)声にならない心の叫びを上げつつ、キッチリ400cc採血されました(笑)
終わった後も気分が悪かったので、奥のベッドで休むことに。
U先輩はもう先に帰っただろうと思っていると、
いましたよ、そこに(爆)その後しばらく休んで、U先輩と二人で仲良く職場に戻りましたとさ。
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